【感想】ドラマ 日曜の夜ぐらいは

日曜の夜くらいはの第二話を観ました。

内容はまだよくわかっていないのですが、孤独を感じながらも日々頑張って暮らしている女性３人(清野菜名さん、岸井ゆきのさん、生見愛瑠さん)が、ラジオ主催のバスツアーで出会ってしまい、そこから大きく人生が変わっていくというストーリーだと私は解釈しています。

とにかく、清野さんのお顔が大好き！
それに加えて、今回の少し影のある役はとても清野さんの魅力を存分に味わえるドラマだと思いました。

今回の２話では、母親のケガの原因が明らかとなり、清野さん演じるサチの、背負っている人生がほんの一部分ですがわかって来ました。

宝くじ、みねの存在、通勤途中にできたカフェ、色々気になることがたくさんありますので、第３話以降も楽しみに拝見したいと思います！