【感想】夕暮れに、手をつなぐ
昨日の「夕暮れに、手をつなぐ」観ました。
この冬、私の好きなドラマの圧倒的１位の大好きなドラマです。
ついに最終回まであと1回。
昨日は、広瀬すずさん演じる空豆ちゃんが大人になっていっているのを感じました。
とにかく空豆ちゃんは、天真爛漫でまっすぐ。良い事は大いに喜び、悪い事には怒る。泣く。
しばらく自分はそんな素直な感情の表し方をしていなかったなと、とてもスッキリした気分になることもあります。
また、永瀬廉さん演じる音くんは、とにかく優しい。そして、やはり声にとても癒されます。駆け引きとかという、観ていてシンドイものは無く、素直に皆さんの感情が表現されていてスーっとドラマの世界観に浸れます。
また、一貫して色使いが淡く、その世界観もとても癒されます。
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昨日のラストシーン、二人の感情はようやく重なった瞬間は、今まで感じたことが無いくらい胸がズーーんと痛くなって、勝手に涙が溢れました。
嬉しくもあり、哀しくもあり、本当に味わった事の無い感情でした。
空豆ちゃん、音くん、幸せになってほしい。
来週の放送が本当に楽しみです！
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